歯のメンテナンス 歯周病の予防と対策

歯周病対策で歯科のお世話になるときは、治療をされる期間だけでは済まないで、治療後の定期検査が長いこと。

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歯周病対策の歯科通いは何年もかかる

健康問題の中でもっとも老若男女に共通して飛びぬけて多いのは歯周病です。
その病気は30代以上の8割にも上る統計があって、その症状は歯磨きが完璧にできていないために歯に残った歯垢が歯石になって、それが段々と歯の根元を溶かし始めて歯茎をさげてしまって最終的に脱落させる病気です。
そしてそれを解決するには当然のことながら歯科に出かけて歯に残っている歯石や歯垢を取り除いてもらわないとなりません。そんな自分では解決不可能な歯周病対策ですが、この治療に要する期間は患者によって異なるので一概には言えませんが、毎日歯石除去の治療をやるわけではないので治療完了までに2-3か月くらいかかることを覚悟しないとなりません。

しかし歯科通いして歯周病治療が完了しても、ほとんどの人はそれだけでは終わらないことを肝に銘じておかないとなりません。なぜならほとんどの歯医者ではその後の定期検査が待ちかまえているからです。
その定期検査とは治療が完了した後に、歯に問題がないかその後の経過を観察する検査のことです。
それは患者によって異なるものの、1か月から3か月か4か月くらいおきに毎回検査されます。
そしてその検査では歯磨きがきちんとできているかを確認された後に、歯磨き指導をされたり、歯磨きがきちんとできていないために、また歯に着いた歯垢や歯石の除去を行われたりします。
さらにそれ以外に問題があればその部分の治療もおこなわれたりします。
そのような定期検査ですが、これは1回や2回では終わらずに何年もの実に長い期間かかることを肝に銘じておく必要があります。
商売と言えば商売ですが、ほとんどの人は相当念入りにやっていてもどこかにわずかに歯垢や歯石がついてしまうので二度と歯周病が悪化しないようにさせるための検査であることを忘れてはならないのです。

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